
子供の頃って、誕生日は プレゼントにワクワクする一日 でしたが、
大人になった今は、周りの気持ちに感謝する一日に変わった気がします。
毎年変わらずに祝ってくれる関係って、オンライン・オフライン関係なく本当に有難いなと、素直に思えた一日でしたよ。
いつも本当にありがとうございます^^
これからも引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!

おにぎりを食べてもらうにはどうすればいい??

モンスターバトルロード始まりましたね!
今日やっているのですが、人が多くてサーバーが重いです^^;
人が多い分色々白チャットもにぎわっていた中、チームメンバー募集をしている人がいたんですよね。
「いやいや、ここでやっちゃだめでしょ…(苦笑)」と思っていたら案の定、周囲の人に「ここでやらないで」と言われていました。
それでもその人は、「わかりました」と返事をしたあとも、定型文を何度も繰り返して募集を続けていたのですが
冗談なのか本気なのかはわかりませんが、いくら人が集まる場所とはいえそれでそのチームに入る人って…まぁ、なかなかいないですよね。
たとえそのチームがとても良いチームだったとしても、
その呼びかけ方では、魅力は届かないと思います。それだったらもったいないと思うし。
時と場所を選ぶって、本当に大事ですね。

今チームに所属している人や、今は別にチームを探していない人に
「ねぇねぇチーム入らない?どう?どう?」と声をかけたら、それはもうただの“うざい奴”になってしまいます。
だから本当に必要としている人、今現在チームを探している人に、その人が望むのであれば
必要なタイミングで
自然と届くような伝え方が、一番心に響くと私は考えているんですね。
これって考えればごく普通の事、当たり前の事なのですがついつい忘れちゃうんですよね。私も過去にチームに人を入れたくて
求めてない人に無理にチームを紹介したりとか、そういう失敗をしてしまった経験はあるんです。
私がいつもイメージしているのは、
道端でお腹をすかせて動けない人に
「良かったらこのおにぎり、食べませんか?」と自分がそのときもっていたおにぎりを差し出す場面です。
でもその人は、いくらお腹がすいていても、
知らない人からもらうことに不安や抵抗を感じて断られるかもしれません。
じゃあ、「この人のおにぎりなら安心して食べられる」って思ってもらうにはどうすればいいか?
それをいつも心に描きながら、チーム募集をしています。
なんか現実味が全然ない変なイメージかもですが^^;
要するに、「相手がそれを求めていたとしても、信頼とタイミングがなければ届かない」ということなんですよね。
だからこそ私は、
「このチームなら安心して入れそう」と感じてもらえるような雰囲気作りや発信を
これからも大切にしていきたいです。

「TEAM Cloud lx、ちょっと気になるかも」と思ってもらえたら嬉しいですね♪

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月曜日は私の誕生日でした!
実は自分の誕生日をすっかり忘れていたのですが、
チーム仲間やSNSのフォロワーさん達が、お祝いの書き込みやメッセージを届けてくれてうれしかった!