【ドラクエ10 本日からチームメンバー募集】言葉ひとつで「空気」は変わる。 誰かの悪口より誰かの良い部分を伝えるチームでありたい

アスラ

🍁秋のチームメンバー募集をスタートします^^


広場の日誌では本日正式に募集を開始します。
「どんなチームなんだろう?」「ちょっと話を聞いてみたいな」と思った方は、
ぜひ私の家のスライムチャイムにメッセージをお願いします。

自宅の場所

マイタウン : クラウドナイン 9366-3419

丘の町 2番地



ナミ
確認でき次第、こちらから折り返しご連絡しますね。
アストルティアの世界でのあなたとのご縁を、心から楽しみにしています🍀

早速新メンバーさんが一人加わりました!まだまだ募集は続けるのでチームを探しているのであれば是非是非メッセージをくださいね♪






アストルティアで、あなたの居場所を見つけませんか?
一人での冒険にちょっぴり疲れたなら、
私たちと一緒に笑って過ごせる毎日を始めましょう。

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「あの人が悪口言ってたよ!」小さな「悪口」がコミュニティを壊してしまうこともある



「あの人があなたの悪口を言っていたよ」
「あの人がチームやルームの事を悪く言っていたよ」
「あの人とあの人は仲が悪くて、こないだあんなことを言っていたよ」


あなたは誰かに、こう言われたことはありますか?
リアルでもオンラインでも、こんな話を聞くといい気分にはなりませんよね・・><


ドラクエ10、オンラインの世界でも例えばチームやルームなどのコミュニティで何かあるごとに、
あの人があなたの悪口を言っていたよ」「不満を言っていたよ」──こんなふうに告げ口する人が発端となり、


今まで仲の良かった人たちの関係がギクシャクして
信頼が崩れる。それがもとで解散などしてしまう事も、オンラインの世界では起こりうることです。


「〇〇さんがナミさんのことをこう言ってた」
「チームのことをあんなふうに言っていたよ」
「あの人とあの人がもめているよ」


そう聞かされたら、私だって当然いい気持ちはしませんね。
「あの人あんなこと言っていたのか‥」気気にしないようにしても気になってしまいますし
「あの人とあの人仲悪いのかな‥」関係がどうなっているのか気になって、
心の中にモヤモヤが残ってしまうでしょう。


それと同時に、「この人はなぜそんなことをわざわざ伝えてくるんだろう?」とも思ってしまいます。
もしかすると、別の場所では私のことも話しているのかもしれない──
そう考えると、信頼できなくなっていくでしょう><


そしてそういう人は、実際に他で同じように悪く言っているのがほとんどです。
そんな不信感が出てしまうと、会話が減ったり距離ができて、
チームやルームの空気はどんどん悪くなっていくんですね。

相手の悪口や不満を伝える人は、“コミュニティクラッシャー”になってしまう場合があるんです。



“コミュニティクラッシャー”は悪意のある人ばかりではない



「あの人はどうして人のことを悪く言うのだろう?」「どうして悪口をわざわざ伝えてくるんだろう?」
悪口や悪意をわざわざ伝えてくる人って何を考えているのか不思議に思ってしまいますよね。


中には、悪意を持って人が悲しむ姿を見て喜ぶ人もいるかもしれません。
もしくは単純に暇なのかもしれません^^;

「コミュニティクラッシャー」って聞いたら、誰かを意図的に壊そうとする存在を想像しがちですが、
実際は“善意のつもり”で動いた結果、関係を壊してしまう人も多いんですね。

「心配だったから伝えた」「自分が間に入れば、きっと丸く収まると思った」
そんな気持ちから行動してしまう人ほど、悪意がないのに結果的に関係を悪化させてしまうことがあります。
アスラ
悪意がない分だけ少し厄介でもあるよね^^;ただそういう悪口を伝える人の事は周りもちゃんと見ていますしそれをしているといつか自分に返ってくるんです><だからこそもし悪口を伝えてしまっているなら注意をしなければいけません。

ナミ
もちろんどうしても伝えないといけない時もあるでしょう。そんな状況もあるのはわかります。だけど大切なのは「誰かに伝えること」よりも、その場で自分がどう受け止め、どう行動するかです。
誰かの不満や悪口を耳にしたときこそ、冷静にその場を整える力、それができる人は本当に信頼され周りに好かれる人になっていきます。

人の言葉は“本人から聞く”のがいちばん確実


もし誰かがあなたに「〇〇さんがあなたの悪口を言ってたよ」「〇〇さんがあんな不満を言っていたよ」と言ってきたら、すぐに信じる必要はありません。

まずは落ち着いて、「そうなんだね」と受け流しておく。
そして、もし本当に気になるなら、本人に直接確かめる勇気を持つことです。


ただし、「そう言ったの?」と詰め寄るのではなく、
「最近、何か気になることあった?」と穏やかに聞くことが大事です。


多くの場合、伝言は「誤解」や「聞いた人の勝手な解釈」
もっと言えば「被害妄想」であることが多いです。
実際にはそう思っていなかったり、間違った情報であることが多いんですね。


そして人の話を真に受けてそのまま信じてしまうのは、
自分もまた「コミュニティクラッシャー」の一部になってしまうことがあります。


伝えるより、信じるほうが難しいけれどよっぽど大事ですよね^^。
でもそれが本当の意味での思いやりでしょう。


人と人との間には、どうしてもズレやすれ違いが生まれますが、
それを「伝える」ことで解決しようとするよりも、
相手を信じて見守ることのほうが、ずっと関係を守る力になります。


不満を聞いたり、嫌な噂を耳にしたときは、「伝える」前に一度だけ立ち止まって考えてみてください。


「これは本当に、誰かのためになる言葉だろうか?」「これを伝えたあと、みんなが笑顔でいられるだろうか?」

その問いを忘れなければ、関係や信頼は簡単に壊れません。少なくても私はそう思っています。




どうせならその人の良いところを伝えようぜ!


長く続いているオンラインの世界では、ほんの一言で空気を良くも悪くも変えてしまうことがあります。

私自身、12年チーム活動をしてきて、身をもって経験してきましたし
ちょっとした言葉のすれ違いで、関係が壊れてしまった事もありました。

そのうえで私は、「誰かの不満を伝えるより、その人の良いところを伝えよう」と思っています。

その積み重ねがチームの空気を穏やかに、優しくしてくれる。
もちろん私一人ではなくメンバー皆で、そうやって行くことで居心地よく過ごせる場所になっていくのだと思います。


悪口を伝えるよりもね。「ありがとう^^」を伝えたほうがよっぽどいいですよ。

言葉って、人と人をつなぐ“橋”にもなれば、切り裂く“刃”にもなる。

だからこそ、伝える前に一呼吸おいて 「この言葉が誰かを笑顔にできるか」を考えていきたいですね^^



ナミ
最後まで読んでいただきありがとうございました^^ブログランキングに参加しています。
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