【ドラクエ10 雑記】災害のたびに感じる”見えない同調圧力”について思うこと

暑い……本当に暑すぎる……。

こんばんは!最近すっかり夏バテ気味のナミです。

あまりにも暑い日が続いているので、少しでも涼しい気分になれればと思い、
チームの集会所に独断でナイトプールを設置したよ。





私、学生時代水泳をやっていたのでたまに泳ぎたくなるんですよね。

とはいえ、もう長い事プールや海には行っていませんし
今でもちゃんと泳げるのかは怪しいところですが・・^^;

せめてドラクエの中だけでも、涼しい気分を味わっていきたいと思います!

人気ブログランキング
人気ブログランキング
人気ブログランキングでフォロー

元気でいることも、被災地を支える力になる!


ナミ
ちょっと今回は完全にリアルの話&真面目な内容になります。

もしかするとこの内容を読んで気分を害される方や
「それは違う」と感じる方もいるかもしれません。

それでも東日本大震災を経験した一人として、今感じていることを書かせてください。

もし不快に感じられたらごめんなさい。(*- -)(*_ _)ペコリ

昨日の熊本地震で被災されて今も不安の中で過ごされている方や
今現在懸命に救助活動など頑張っている方がたくさんいらっしゃると思います。

そして熊本にご家族や親戚、ご友人など大切な人がいて被災された方や、
不幸に見舞われた方の悲しみは計り知れません。

心よりお見舞い申し上げます。

私が今回お伝えしたいのは、そうした方々のことではなく

被災地とは直接関わりがない人までが、ニュースやSNSから流れてくる情報に心を揺さぶられ、
「自分も一緒に沈まなければいけない」という空気に苦しくなってしまうことについてです。

大きな災害が起きると、被災地から離れた場所にいる私たちも、
テレビやSNSから流れてくる映像を見て胸が締めつけられます。

「自分だけ普通に生活していていいのだろうか。」

「こんな時に笑ったり、遊んだりするのはなんだか気が引ける。。」


そう感じるのは、自然なことでそれだけ被災された方を思っている証拠でもあると思います。

ただ私は、こういう災害が起きるたびに、

「今は楽しいことを発信しないほうがいい。」

「普段通り過ごしているのは不謹慎なんじゃないか?」


誰かが被災地を心配する声を上げれば自分も同じように心配の声を上げなければいけない。

誰かが何かを支援したら無理してでも自分も支援しないといけない。

明るい話題や楽しかった出来事は今は控えたほうがいい。無視してれば薄情だと思わてしまうから。

誰かがそう言ったわけではない。誰かにそういわれたわけではない。
それでも、その空気に合わせなければいけないような雰囲気が広がってしまう。

そんな見えない同調圧力のような空気を感じてしまうことがあるんです。

それって本当に被災地のためになるんだろうか・・?
時々そう考えることがあるんですね。



もちろん、被災地を思いやる気持ちはとても大切です。
とても大切だと思いますが、でも寄り添い方までみんなが同じである必要はない


私個人はそう思うんです。

私は仙台に住んでいて、2011年の東日本大震災を経験しました。

当時勤めていた職場は津波で建物ごと流され、私自身も車で帰宅している途中に津波に遭い
車を捨てて近くの高速道路へ必死によじ登りなんとか難を逃れることができましたが

あの時、ほんの少し判断が遅れていたら。
あるいは、避難する場所を一つ間違えていたら。

今私はいなかったかもしれませんし、その後は先の見えない毎日が始まりました。
震災で近しい人を何人も亡くし、深い悲しみの中で過ごした時期もあります。

そんな私が勇気づけられたことの一つは、被災していない地域では、普段通り仕事へ行き、
学校へ通い、お店が営業し、人々が生活している、その”日常”が残っていたことでした。

「自分たちだけ取り残された。」

そう感じたことは一度もなくむしろ日本全体が止まってしまったわけではない。

社会はちゃんと動いている。だから、自分たちもいつかまたこの日常へ戻れる。

当時はそんな希望をもらえたことを、今でもよく覚えています。

だから私は全国の人たちまで一緒に自粛したり苦しんだりしてほしいとは思いませんでした。

元気な人には元気でいてほしい。

普段通り仕事をして、普段通り生活をして、その中でできることを
少しだけ被災地へ届けてもらえたら、それだけで十分ありがたかったんです。

募金をする。

熊本の特産品を購入する。

そして復旧が進み、現地が観光客を迎えられるようになったら熊本を訪れ、宿泊し、食事をして、お土産を買う。

そうやって現地でお金を使うことも、復興を支える大きな力になりますよね。

私は被災地を思う気持ちと、自分の日常を生きることは両立できると思っています。

だから悲しみに寄り添うことと自分まで一緒に沈むことは違うと思いますし
悲しみ方まで、みんなが同じである必要はありません。

そして、ニュースやSNSを見続けて心が苦しくなってしまった時は、
一度情報から離れることも決して悪いことではありません。


それは無関心だからではなく、自分の心を守るためです。
心が疲れ切ってしまえば、誰かを思いやる余裕まで失ってしまいます。

だからこそ自分を大切にしながら、できる時にできる形で支援を続ければいい。

元気な人が元気でいるからこそ、支えられることがある!

アスラ
私たち一人ひとりが無理をして心をすり減らすのではなく、
自分の生活を大切にしながら、それぞれのできる形で長く寄り添い、支え続けていけたらいいですね。

ナミ
今回の熊本地震で被災された皆さまが、一日も早く安心して暮らせる日常を取り戻せることを心より願っています。



アスラ
最後まで読んでいただきありがとうございました^^ブログランキングに参加しています。
もしこの記事が面白いと思っていただきましたのならポチっと一押しよろしくおねがいいたしますm(__)m

人気ブログランキング
人気ブログランキング
人気ブログランキングでフォロー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です